第95回効果絶大!!健康塾「これ、本当におかしいでしょ?!」1
本当におかしなことが起きているのに止まらない
世の中、理不尽なことは山のようにある。どう考えても現在進行形でおかしなことが起きているのに誰も触れようともしないというのは異常を通り越している。例えば地震の後に大津波が発生し都市に迫っていたら政府は警告を発するし、テレビ局は番組予定を変更し報道番組にチェンジし、地域住民に避難を訴えることになる。
また津波発生後の様子をつぶさに継続して報道していくことだろう。何故か?何よりも人命が大切だからである。政治もメディアも国民の命を第一としその危機があれば嘘隠しなしに報道をするものだ。
ところが東日本大震災以上の人命が失われ続けているというのに、この国を動かしている政治も官僚機構もメディアも、こぞって何も起きていないかのようにふるまっているのはあまりにも気持ち悪い。知っていて知らん顔を続けるのは滑稽でもあるし、ある面言い知れぬ恐怖を覚える。どういう類の恐怖であるかというと、「このようなことを成して神の裁きが下されないはずもない」という恐怖であるし、国家は決して国民の命を守る気はないという恐怖と不信と落胆である。
神様の目が気にならないというのは怖いことで悪事への防波堤がないということでもある。