第72回効果絶大!!健康塾「ワクチン接種者、未接種者、どちらが感染しやすいのか」4
ワクチンは第二の生物化学兵器
第一の生物化学兵器は武漢で製造した新型コロナウイルスだが、その後ワクチンという名の第二の生物化学兵器は合法的につくられ、世界中に供給できるような生産体制を組み、全世界の人が等しく接種できるようにした。それはウイルス被害を上回る可能性を秘めている。なぜならばワクチンは速攻で被害にあう人もいるが、2年後、5年後に被害を拡大させる性質のものだからである。
複数回の接種は、急激に、また、徐々に、そして確かに、人間から免疫力を奪っていくことになる。ファイザー社のCEOや経営幹部は未だに自社のワクチンを接種をしていないことを知っておくべきだろう。また、罪の意識にさいなまれて退社する社員が後を絶たないことも知るべきである。
ワクチン接種による免疫不全は、ワクチンとは関連のない形で健康被害をもたらしていく。ワクチンを接種して数年後にがんを始めとする脳、心臓の病気に罹患しても因果関係など追及できるものではない。
ウイルスDNA注射で本人の自己免疫システムが破壊され続けていく。だから通常のインフルエンザやがんなどの疫病に対して免疫が効かなくなるのだ。告発する医師団は言う「・・・だから身体はあらゆる病気にかかる。治す力がなくなる。最後には死を迎える。ワクチンと呼ばれるこの物質はワクチンではない。生物兵器なのだ。