第64回効果絶大!!健康塾「現代医学の最先端は細胞再生医療」前編
人間には「病」による苦しみがある
人間は必ず病気をする。そしていつか死ぬ宿命にある。釈尊は「四苦八苦」を説いていたが、四苦の苦しみの中にはやはり「病」をあげている。「病」は人間にとって大きな苦しみを伴うものなのだ。誰もが健康を願うものの全人類の人々がそれを叶えることはできない。
世界征服を目論む中国がコロナウイルスを意図的に世界中に撒きちらすことによって、もう五億人もの人がコロナに感染し、ある人は苦しみ、そして死んでいく人も多数いる。現代医学が唯一できることは効きもしないワクチンを打ち続ける以外ない。人類はウイルス感染症に敗北し続けている。
自然界の動物にはない「病」が人間にはある。それこそ人間には星の数ほど病気の種類はある。心臓病のキリン、脳梗塞のライオン、リュウマチの象、肝硬変のサイなどは存在しない。しかし家畜やペットになるにしたがって、つまり人間に近づいて生活をするようになることによって人間的病気に罹るようになる。最近の犬猫は歯周病にかかり息が臭いというではないか。驚くべきことである。