第65回効果絶大!!健康塾「現代医学の最先端は細胞再生医療」中編
㈱日本一の事業は世に出ていない技術や商品や思想しか扱わない
前編では再生医学の研究の現状を見て来たが、まだまだ実用化には遠い道のりがあるような印象を受けたと思う。では再生医療が我々に実用化されるのはまだまだ先のことかというと、現代医学の分野では確かにその通りだと思えるが、それだったら「再生医療」をテーマにこのように論考を書く必要がない。私は世に出てない技術と既に出会っており、またその効果効能を知っている。知っているだけではなく試して実証までしている。
私は㈱日本一の健康事業として最先端医療技術である「プラズマ」を扱っているし、「抗酸化還元水ゼウス」、「アース」も扱っている。要は今はメジャー化していない"発明品"だけを取り扱ったり、発明そのものに参画している。どうやら未知の技術を引き寄せそれを世に出すことを指名の一つとしているようである。
逆に言えば既存の商売や、既にある技術や製品はほぼ扱わない方針だ。世に出ていない商品や技術やサービスを事業化するという会社創業の理念に基づいて経営をしている。旗艦にあたる「男塾」も当然その精神に基づき執筆している。
だから世の常識を超えた思想や商品、真実を探求しているがため、商品や世の常識とはいつも反対の論陣を張る「逆張り」となっている。もっとはっきり言ってしまえば、世の常識をひっくり返すために事業をしている。常識が間違っているのであれば、常識を変えるまでやり続けるだけだ。