2021/07/06

第62回効果絶大!!健康塾「誰も教えてくれなかったコロナワクチンの真実」6

健康
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第62回効果絶大!!健康塾「誰も教えてくれなかったコロナワクチンの真実」6




PCR検査は「偽陽性者」をつくるが「偽陰性者」もつくる
前回は日本のPCR検査では「偽陽性(実際には陰性だが検査結果が陽性と出ること)」が増えるという論点で話を展開した。今回は逆に「偽陰性(実際には陽性だが検査結果が陰性と出ること)」と診断される危険性も指摘しておく。

PCR 検査は鼻の奥に綿棒さし入れて 鼻咽頭液を拭い取るのが本来のやり方である。また日本では唾液を用いる PCR 検査も同時に実施されている。それを専用用具にかけてウイルス遺伝子を複製するよう努め、その後実際に増えているかどうかを判定する。



ウイルス遺伝子が増えていれば「陽性」、増えていなければ「陰性」と判断される。ただ新型コロナの PCR 検査は「偽陰性」結果が多い。本当は新型コロナに感染しており PCR で「陽性」と判定されなければならないのに陰性と判定されてしまうケースが多々ある。

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