第61回効果絶大!!健康塾「誰も教えてくれなかったコロナワクチンの真実」5 PCR検査編
人間はパンツをはいた猿
ガンでもないのにガンと診断され臓器摘出手術をされる人が後を絶たない。ガンの権威である近藤誠先生は「手術や抗がん剤で完治するようなガンはガンではなくガンモドキでしかない。つまり誤診によってガン患者に仕立てられ、ガン治療をして治ったと言っているにしか過ぎない。本物のガンは発見された時点で転移をしており治らない」と言われている。
それと同じように、未成年の女性達に子宮頸がんワクチンを強制的に打ったあげく、人生を棒にふった女性が大勢いる。厚労省は未だにワクチン接種との関連を認めないが事実である。
医療の世界では往々にしてこのような「大失敗」が多々起きている。起きてはいてもその「大失敗」を認めてしまったら天文学的な補償を支払わねばならなくなるため認めない。認めたとしても集団訴訟は何十年もの歳月がかかり、その間に被害者は増え続けていくことになっている。