第60回効果絶大!!健康塾「誰も教えてくれなかったコロナワクチンの真実」4
日本の医師達からの警告
「これらの副反応写真(諸外国や日本の副反応の出た写真を見て)は、コロナに自然感染した時には見られない異常な症状であることを認識してください。そして開発から1年しか経たない未承認かつ治療中である海外製の遺伝子ワクチンを打つとご自身で決めたからには、このようなリスクが伴うことを同意したとみなされます。
誓約書にイエスと書いた瞬間にも自己責任になります。なんで私が海外のワクチンを勧めないかって言ったら・・・・中に何が入ってるかわからないから。本当に細かいところまで検査不可能・・・厚労省からもね、ちょっとちらっと聞いたんですけどね、やっぱり中身調べきれないって。僕からの提案は『待ったほうがいい』」宮崎正照医師
国内で摂取されてる米ファイザー製と今月中に使用が承認される見通しの2社(モデルナ製・アストラゼネカ製)では、いずれも遺伝子操作技術を用いた遺伝子ワクチン。その遺伝子への不安を口にする専門家もいる。
写真左が 国立遺伝学研究所 川上浩一 教授