2020/06/15

第51回健康塾「冷えと過食が病気をつくる」2

健康
医学
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第51回健康塾「冷えと過食が病気をつくる」2


腹八分に医者いらず
「冷え」と「食べ過ぎ」が万病の原因になることをテーマに書き進めているが、「食べ過ぎ」が万病に繋がることは分かりやすいだろう。今まで健康塾で「一日一食健康法」「朝食抜き健康法」など、過食にならない食事法も書いて来たので、食べすぎがいかに身体によくないかは、改めて言うまでない。

ヨガの有名な教義で「腹八分目で医者いらず。腹六分目で老いを忘れる。腹四分目で神に近づく」という「教え」がある。江戸時代の本草学者・貝原益軒の養生訓にも、国は違えども「腹八分に医者いらず」と同様の教訓が書いてある。

世界中探しても、筆者が知る限りでは「腹いっぱい食べたら健康になる」という教えはないようだ。(実は満腹健康法も知っいるが話がややこしくなるので次回健康塾で扱う)誰しも腹八分が良いことは知っているが、自制心が効かずについつい食べ過ぎてしまって肥満し、病に近づいているのが現代文明の特徴だ。


食べ過ぎはろくでもない
食べ過ぎると血中コレステロール値が上がることは、広く知られている。このような血液は、粘っこくなって流れにくくなる。コレステロールは脂肪となって皮下に溜まるだけではなく、骨髄の中、内臓の中、内臓と内臓の間、そして血管の壁にもたまる。

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